2023/06/27 15:19

夏風邪の代表的疾患、ヘルパンギーナの流行地域が拡大しています。

国立感染症研究所が公表した第24週(12-18日)の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所)によると

都道府県別では、和歌山が10.5人で最も多く、宮崎(10.06人)、鹿児島(9.94人)、静岡(8.85人)、愛媛(8.0人)、宮城(7.98人)、三重(7.38人)、滋賀(6.89人)、大阪(6.55人)、徳島(6.43人)、東京(6.09人)、大分(5.94人)、千葉(5.67人)などが続いた。37都道府県で前週を上回っている。
 和歌山県では大きな流行となっている。県内の患者報告数は過去10年で最も多く、湯浅保健所管内では警報基準値(6.0人)の4倍超の25.0人を記録した。宮崎県でも例年同時期の定点当たりの平均値(0.56人)の約18倍の報告数となっており、1-4歳が全体の約7割を占めているという。

6月27日 yahooニュース