2026/03/23 16:27
CPAP(シーパップ)を使い始めてから、もうそれなりの期間になります。
使い始めた頃は、正直これで本当に大丈夫なのだろうかと思うことがいろいろありました。息苦しい感じがしたり、違和感が強かったり、怖い夢を見ることもありました。
最近はだいぶ慣れてきて、以前のような怖い夢を見ることも減ってきました。最初の頃はしんどさもありましたが、今思うと少しさみしく感じる部分もあります。それだけCPAPで眠ることが自然になってきたのかもしれません。
ただ、慣れてきたからこそ気になることもあります。
そのひとつが、頭にできものができることです。
いつもではありませんが、自分の場合は、ホースやマスクを洗うこと、ジェスパで気になる部分を除菌することなど、日頃のメンテナンスを油断してしまうと、頭にできものができやすいように感じています。もちろん原因をはっきり断定できるわけではありませんが、バンド部分が頭皮に触れることや、汗、ムレ、清潔状態など、いろいろなことが関係しているのかもしれません。
正直に言うと、ホースやマスクをこまめに洗うのは面倒です。毎回きちんと手入れを続けるのは簡単ではありません。ですが、そうしたことを後回しにすると、あとで気になることが出てくることもあります。慣れてきた頃ほど、手入れがおろそかになりやすいのかもしれません。

頭にできものができた時は、薬を塗ったうえで、ペーパータオルを頭に当ててからマスクを装着することがあります。そうすることで、バンド部分が直接肌に触れにくくなり、自分としては少し楽に感じます。ちょっとした工夫ですが、こうした対処で負担を減らせることもあります。
先日、CPAPのメーカーからハガキが届きました。年に1回、部材を送るので確認してくださいという内容でした。こうした案内を見ると、本体だけではなく、マスクやホースなどの部材も定期的に見直すことが大切だと改めて感じます。長く使っていると、つい「まだ大丈夫だろう」と思ってしまいがちですが、消耗部材の状態も気にしておきたいところです。
CPAPは、使い始めの頃には戸惑いや不安もありましたが、続けていくうちに少しずつ慣れてくるものだと感じています。ただ、慣れた頃こそ、手入れや部材の確認を後回しにしやすくなります。頭にできものができるような小さな違和感も、自分にとってはメンテナンスを見直すきっかけになっています。
同じようにCPAPを使っている方の中にも、最初の違和感だけでなく、慣れてきた頃の小さな悩みを感じている方は多いのではないでしょうか。無理のない範囲で、続けやすい形を見つけながら、日々の手入れや部材の確認を意識していくことが大切だと思います。
「CPAPチューブの洗い方については、以前こちらでも書いています」
